立ち吞みの晩杯屋が少し進化していた件
久々にきた
銀座店が職場からは近い
19時半ごろ訪れたがかなり混んでいて賑わっていた
でも、一人なのでなんとかはいれた
まずはゴールデンチューハイから
で、最初はやはり煮込み玉子入り
食べ物を注文するには専用の紙に書く
ここから先が少し違っていた
今まではその紙に座席番号書いて、そのまま厨房に持っていっていた
しかし、そこが、変わっていた
ハンディーターミナルかレジで何やら注文を入力していた
すると、キッチンプリンターから注文内容が出てきた
まあ、飲食店ならばどこにでもあるシステムだが、あの晩杯屋がこれを導入していた!
多分オーダーまちがいを減らすためだろう
レシートも銀座店は前からくれていたが、単価と数量だけだったのが、品目が入るようになった
これでちゃんと会計されているか確認できる
当たり前だができていなかったことができてた
秋葉原店はさらに進んでオーダーをiPad miniで客にやってもらう
そうすれば手間がかからない
実験的にやっているのだろうが、いずれ全店展開するのだろうか
ここまでやったなら、支払いも電子マネーとかにすれば、さらに店員の手間がかからなくなるのになぁ
払う方も楽だしね